上越市議会 2021-06-21 06月21日-06号
当該工事については橋梁下部工、つまり橋の土台の工事が川の右岸、左岸に分けて発注されていますが、総括質疑で我が党議員団の橋爪団長が述べたように、いずれも今回の上部工に関わったある建設業者が参加している共同企業体が落札しているという事実をまず指摘しておきたいと思います。 今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。
当該工事については橋梁下部工、つまり橋の土台の工事が川の右岸、左岸に分けて発注されていますが、総括質疑で我が党議員団の橋爪団長が述べたように、いずれも今回の上部工に関わったある建設業者が参加している共同企業体が落札しているという事実をまず指摘しておきたいと思います。 今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。
昨年12月議会において、我が議員団の橋爪団長の質問に対して、このことを明らかにされましたが、それ以降何か変化はありませんでしたでしょうか。あればその状況を明らかにしていただきたいと思います。そして、県立病院としての機能維持を求める毅然とした姿勢を改めて明らかにしていただきたいと思います。 以上でございます。よろしく御答弁お願いいたします。
新庁舎建設は、今議会でも議論された庁舎再編の基本方針の確定に伴い、計画されたものでありますが、橋爪団長が指摘したように、建設の基本構想が確定されていない中で予算計上がされていること、その内容が議会にも建設の地元にもほとんど説明がないなど幾つもの問題点を抱えながら、大急ぎで進められているものであります。まさに拙速だと言わざるを得ません。
また、一昨日の我が党議員団の橋爪団長の一般質問でも取り上げましたように、高濃度の汚染水がとどまることなく大量に発生し続けている状況であります。このように一旦過酷事故が起きれば、今の科学の力、人間の手ではこの暴走を食いとめることができない危険きわまりないものが原子力発電所なのであります。
昨年12月議会での我が党議員団の橋爪団長の質問に端を発したガス水道局の本支管工事における談合疑惑は、市民の大きな関心を呼び、今議会に向けても議会としても徹底究明を行う取り組みをせよという陳情や請願が数団体から出されております。ガス水道局としても調査委員会で聞き取り調査を行い、公正取引委員会への通報がなされたほか、今後はこうした疑惑を生まない土壌を培うための努力がなされていると考えます。
だから、市長の判断で資力要件だとか労力要件は国から示されているけれども、先ほど市長はそれに基づいて、そういう考え方にも従ってやっていくんだという話を、再度御答弁されましたけど、それは改めていただいて、昨年の6月議会でうちの橋爪団長もこの件に関しては市長と論議をしましたけれども、ぜひ市長が言われたお気持ちが発揚されるような、そういうやっぱり柔軟な対応を求めたいというふうに思いますけど、その点に関して、
初めに、今ほどの橋爪団長に続きまして、私もTPPの問題であります。別の視点からTPPの問題点を指摘し、市長の考えを伺います。 御存じのように、TPPは24もの分野があります。農業はその一つの分野にすぎません。そのたった一つの分野にすぎない農業の市場アクセスだけでも日本の農業に壊滅的な打撃を与えるのですが、他の分野にはもっと恐ろしい規定があります。
地震、あるいは原発対応につきましては、後ほど我が会派の橋爪団長が取り上げます。私は、今回津波対策に絞って質問を進めていきたいと思います。 4月13日から15日、さらに5月16日から18日にかけて、延べ6日間私は被災地を訪問し、被害状況を調査し、そして津波対策施設などを学んでまいりました。
基本的な問題点などにつきましては、私の後、午後一番に我が議員団の橋爪団長が質問いたしますので、したがって私は道路事業に特化して簡潔に質問を行いたいというふうに思います。 総ざらいにおける廃止対象の道路事業につきましては、若干の歩道や林道整備事業を含めて76事業にも及んでいます。
そこで、アンケートの問題なんですが、今笹井部長のほうから、あるいは教育長のほうから7割あるいは8割という方が負担はやむを得ないというようなことがあったので、2回目の説明会を開いたということをおっしゃっていましたけども、私アンケートをとる場合に、これ一回うちの橋爪団長が取り上げたことあったんですが、多少の保護者負担は仕方がないとの御回答をいただきました、こういう文言が問い5の中に入っているわけです。
昨年4月に施行された市の自治基本条例では、中長期計画に基づいて健全な財政運営をすることが求められると同時に、市民と情報を共有し、わかりやすい財政運営が求められておりますが、総括質疑でも当議員団の橋爪団長が指摘しましたように、総合計画の年度ごとの計画を明らかにしないで予算編成を行ったことは大きな問題であります。
我が議員団の橋爪団長は、総括質疑で激甚災害不況であるから、多くの被害者がいるんだ、助けてくれと救いを求めている、このように発言をいたしました。今や被害者である市民の暮らしと中小企業者の営業を守ることは、市政の最大緊急の仕事であります。 そこで、具体的な質問第1は、中小企業者への金融支援策についてであります。
また、日本共産党議員団の橋爪団長が独自に行った6回以上にわたる議会報告会でも同様の発言が寄せられております。こうして地域協議会委員の皆さん自身から今回のことは大きな違和感がある、おかしいではないかとの訴えがされています。